スッキリ(12月3日放送) 上司に出す年賀状マナーを覚える!

日本テレビで放送されている朝の番組『スッキリ』で、春菜さんのスッキリTOUCHというコーナーがあります。

そこで今日(12月3日)紹介されていたのが、上司に出す年賀状のマナーでした。

出演者の方々が実際に年賀状を書いて、先生がそれに順位をつけながら正しいマナーを紹介してくれるというもの。

年賀状の正しい書き方は私もよく知らないので、自分の勉強のためにもまとめてみました。

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年賀状を送る際に書くべき4つのポイント

年賀状ってどんなことを書いたらいいの?って迷ってしまうかもしれませんが、以下の4つの内容を盛り込めば、それらしい年賀状が出来上がります。

  1. 新年のあいさつ
  2. 添え書き
  3. 年号・日付
  4. 自分の名前

1番の新年のあいさつは、「謹賀新年」や「明けましておめでとうございます」など。

2番の添え書きは、相手への挨拶やお礼のこと。昨年のお礼や新年の抱負、相手の幸せを願う言葉を入れるといいそうです。

SNSやメールであいさつをする場合もこの添え書きを入れると印象が良くなるのでぜひ入れたいとのことです。

3番の年号・日付は「平成31年 元旦」など。これは西暦でもOKだそうです。

この4つがすべて含まれる年賀状を書いたのが杉山愛さんでした。

内容は、

明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりありがとうございました。
本年も宜しくお願いします。
平成三十一年 元旦  杉山愛

というものだったんですが、結果は6人中4位。

全部入ってるのになぜだめなの?って思っちゃうんですが、今年じゃなくても、来年・再来年といつでも使える文章で印象に残りにくいということです。

ちょっと一工夫してオリジナリティを出すのがいいんですね。確かにありきたりな誰でも書けそうな文章よりも、この人しか書けない、今だけの文章のほうがもらう側としても嬉しいですよね。

この年賀状はマナー違反!NGポイントは?

二重賀詞(にじゅうがし)

森アナウンサーは5位。重大なマナー違反をしていました。

それは、「謹賀新年」の他に「寿」という字を書いていたからなんですね。

これを二重賀詞と言います。新年の挨拶を2つ使うのはやってはいけないことなんだそうですよ。

森アナウンサーは、スペースが空いたので「寿」を入れたようなんです。

すき間が空きすぎていると何かを書いて埋めなくちゃって思いますよね。

一文字でおめでたい気持ちを表せる「寿」は便利なので入れたくなる気持ちはよくわかるのですが、これはダメだったんですね。

寿とは違いますが、私も高校生ぐらいの頃に書いていた年賀状を思い返すと、「謹賀新年」と書きつつ「明けましておめでとう」とも書いていたような気がします・・・

誤字・脱字

加藤さんは最下位という結果に・・・。

内容は、シンプルに

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いたします。

と書いていたんですが、よーくみると、「お願いいたします」ではなく、「お願 いたします」となっています。「い」が1つ足りなかったんですね。

誤字・脱字は論外ということなので、あやふやな文字はきちんと辞書などで調べましょう。

こんな年賀状ならOK!高評価になるポイント

干支をからめた言葉

3位は橋本五郎さんでしたが、評価されたポイントは、来年の干支はイノシシなので、それに絡めて「猪突猛進」という言葉を使っていたのがよかったようです。

毎年の使いまわしにならない今しか書けない文章っていうのはこういう感じなんですね。

また、干支とは関係ないのですが、ほとんどの方が黒いペンを使って書いていたのに対し、橋本さんは青と赤の2色のペンを使っていました。

これは大丈夫なのか、ということでしたが、2色ぐらいなら華やかになるので構わないそうです。ただ、10色とかになってくるとちょっとやりすぎみたいですね。

華やかであっても派手にはなりすぎないよう注意したいところです。

字の丁寧さ

2位の水卜アナウンサーはとても字が丁寧に書かれていました。

3位の橋本さんとの差はその丁寧さにあったようです。

橋本さんはさささーっと書いたような印象、水卜アナは一文字一文字に気持ちを込めて書いてあったので、確かに受ける印象は水卜アナのほうがよかったです。

もともとの字が綺麗か汚いかというのが問題なのではなく、どれだけ心を込めて書いているかが大事だということですね。

華やかな見た目と全体のバランス

1位は榊原郁恵さん。

字も綺麗だし、「猪突猛進」という言葉もしっかり使っていましたね。

そして先生が褒めていたポイントは、その見た目の華やかさでした。

年賀状のデザインが、赤い丸の中に白い字で「亥」と入っているものだったんですが、これが日の出をイメージしているようでした。

そして、郁恵さんはご自身で用意されたスタンプでハガキの上下を金色に彩っていたんです。金粉を散りばめたような感じでした。

その金と赤がおめでたい色合いなのと、文字も合わせた全体のバランスがとてもいいということです。年賀状のお手本みたいだと言われていました。

郁恵さんは年号や名前を書いていなかったのですが、それでも1位ということでしたよ。

自分の名前については書くのを迷ったそうです。宛名を書く面に自分の住所や名前を書くので、書かなくてもいいかなと思ったようです。

もらった年賀状を記念にファイルに入れて保存している方もいるようなので、その際にきちんと名前が書いてあれば誰からのものかわかりやすくなるそうです。確かに!

ファイルに入れて大切に保存してもらえると考えたら嬉しいですよね。より心を込めて書いていこうという気持ちになります。

その人らしさが感じられる

最下位の加藤さんでも褒められたポイントがあります。

それが、猪の絵を描いていたこと。

猪の絵があらかじめプリントされた年賀状を使うということはよくありそうですが、自分で猪を描こうとする人は少ないかもしれませんね。素人にはちょっと難しそうですし・・・。

ですが、ちょっとぐらい下手だったとしても、逆に個性が出て味わい深くなりますよね。

必ずしも絵を描けってことじゃないんですけど、とにかく自分らしさが出ているのが大事なのかなと思います。

まとめ

今まではなんとなくで年賀状を書いていたのですが、書くべきポイントを押さえることで印象のよい年賀状を書くことができるということがわかりました。

そして、誰が書いても同じような年賀状にならないよう、自分の個性を出していけたらいいですね。

とても勉強になりました!

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