福岡のヤクルト工場は大人も子供も楽しめる「おいしい」場所だった!

最近、テレビの健康番組などでも取り上げられ、「第2の脳」とも呼ばれている「腸」。

その腸の健康を保つための飲み物と言えば…

そうです、誰もが知ってる「ヤクルト」!

私も昔からヤクルトが大好きで、いつもマグカップに2本分のヤクルトを注いで飲んでいました。

子どもの頃からずっと身近な存在だったヤクルト。でも意外と詳しいことって知らないんですよね。

「とにかく腸にいい!」
「乳酸菌シロタ株が入っている」

という程度の理解力…

そこでヤクルトについていろいろ知りたいと思っていたら、なんと「工場見学」ができることを知りました!

ヤクルトLOVEな私。
これは家族で行くしかありません!

そこで今回は、ヤクルトの工場見学についてのリポートをお届けしたいと思います。

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ヤクルトの工場ってどこにある?

私が飲んでいるヤクルトって、どこからやってきたんだろう。

ふとそんな疑問を感じて、ヤクルトやミルミルなどの乳製品がどこで作られているのかリサーチしてみました。

すると…思った以上に日本各地に工場が

岩手、福島、茨城、千葉、静岡、愛知、兵庫、岡山、福岡、佐賀…

なんと全国10箇所で作られていることがわかりました。

たしかに、乳製品は鮮度が命。
新鮮な商品を消費者に届けるには、これくらいたくさんの工場が必要なんですね。

しかもヤクルトが作っているのは、乳製品だけではなかったのです!

神奈川では化粧品、大分では青汁、佐賀では麺類が作られていました。

青汁や麺類は食品つながりで何となく理解できますが、化粧品まで作っているなんて、オドロキです!

ヤクルトが作っている化粧品には、乳酸菌由来の保湿成分が含まれ肌の内側から健康に整えていく効果があるんだとか。

しかも全国各地にヤクルトのエステサロンがあり、ひとりひとりに合わせたカウンセリングや施術をおこなってくれるそうなんです。

完全予約制なので、こちらの詳細はサイトをご確認くださいね。

ヤクルトの化粧品。なんだか健康的な肌になりそう…!
エステもまたリサーチしてみたいと思います。

ヤクルトの工場見学は予約必須!方法は?

先ほど、全国各地にヤクルトの工場があることをご紹介しましたが、化粧品や麺類も含め、全ての工場で見学が可能です!

しかもなんと見学料は無料で、予約もネットでできちゃいます!
これはありがたいですよね。

工場見学を思い立ったら、まず「ヤクルト 工場見学」で検索をします。

すると「工場見学へ行こう」というサイトが立ち上がるので、どこの工場に行きたいか検討します。

今回私は「福岡工場」での見学を決めました。

予約の際の注意事項を読むと、希望日の60日前~見学予定日前日の13時までネット予約が可能でそれを過ぎた場合や10名を越える見学の場合は電話をする必要があります。

今回は家族だけなので、ネットでできることを確認し「予約する」ボタンをクリックすると、「見学カレンダー」が出てきます。

自分たちが希望する日時に空きがあるかチェックし、参加人数などの詳細を入れていくだけで予約完了!

あとは当日の見学15分前までに、現地へ行けばOKなのでとっても簡単です。

今回はたまたま行きたい日に予約が取れましたが、ヤクルトの工場見学は人気が高いようで、
すぐに定員がいっぱいになってしまいます。

ですので見学を思い立ったらすぐに、予約することをオススメします。

特に夏休みは、かなりの争奪戦になるようなのでご注意を!

ちなみに、友人にもヤクルトの工場見学をすすめたら2家族10人で見学に行くことになったので電話で予約を入れたそうです。

その時の電話口での対応がとても良くて好感が持てたと言っていました。

ネットでの予約に不安がある方は、10人以上じゃない場合でも電話でOK!

1名からでも受け付けてくれますよ。

●ヤクルト工場見学の詳細・予約はこちら
https://www.yakult.co.jp/knowledge/factory/tour/

ヤクルト工場見学の気になる内容は?

さあ、それではヤクルトの工場見学がどうだったのかご報告したいと思います!

ひとことで言うと、「丁寧でためになる」!
ヤクルトの方の印象はとにかく丁寧で誠実でした。

受付での対応はとても丁寧!

「見学の15分前までに来てください」と書いてあったので、私たち家族は20分前に到着するように向かいました。

すると、入り口で担当の方が出迎えてくれ、名前を名乗ると

「〇〇からお越しの〇〇様ですね。今日は遠いところわざわざありがとうございます。
お疲れではありませんか?」

と、親切に声をかけてくれたのです。

名前だけでなく、どこから来たかということまでインプットしてくれていることに感動!なんて丁寧な会社なんだろうという印象を持ちました。

その日は、私たちを含めて20名程度の見学でしたが1組1組に同じように対応されていて、
社員教育が行き届いてるなと感心しきりです。

映像で学ぶ

受付を終えると、大きなスクリーンがある部屋に移動。

その部屋には机が用意され、それぞれの机上にはスーパーでは購入できない、ちょっと大きいサイズのヤクルトとヤクルトのパッケージをリサイクルして作った記念品が置かれていました。

スクリーンではヤクルトの歴史や、どうしてヤクルトが腸にいいのかという映像が流れます。

ヤクルトを飲みながら、ヤクルトの歴史を見る…
なかなかできない経験です。

長すぎず、難しすぎず、ちょうどいい内容ですが、小さい子どもさんにはもしかしたら少し難しく感じるかもしれません。

小学生くらいになると、楽しんで見られると思います。

映像が終わったら、案内のお姉さんがあまり知られていない「ヤクルトミニ知識」を紹介してくれます。

「ヤクルトのパッケージの溝に指を置くと飲みやすい」とか
「ヤクルトの量は、毎日続けても飽きない程度の量になっている」とか…

これ以外の「ミニ知識」は、実際に見学に行ってからのお楽しみ。
知っておくと、ヤクルトをもっと楽しめる内容です。

ヤクルト製造工程の見学

その後は、製造工程も見せてもらえます。
お姉さんが、ひとつひとつの行程を丁寧に説明してくれるのでとてもわかりやすいです。

ベルトでたくさんのヤクルトが運ばれていく光景はなんだかとってもキュート!!

製造工程の撮影は厳禁なので、目に焼き付けておきます。

次から次へとヤクルトが運ばれてくるのが面白いのか、子どもたちは釘付けになり、夢中で見ていました。

お姉さんの解説と合わせてわかりやすいパネルも用意されているので、小学生くらいの子が一生懸命メモを取っていた姿が印象的です。

自由研究にするにはとてもいいですね!

わからないことや不思議に思うことがあればお姉さんがその場で答えてくれるのもありがたい!

子どもは、身近に感じる飲み物がこんな風にできているんだということを知ってから、スーパーなどでヤクルトを見かけるたびに「ヤクルトあるよ!」と喜ぶようになりました。

モノの製造工程を知ったり、実際に作っている人と触れあうことが子ども自身の感性を育てていくんですね!

子供も楽しめる工場見学は他にもいろいろ!

このように工場見学は、大人にとっても子どもにとってもすごくおもしろくて、ためになります!

他にもいろんな会社が工場見学を実施しているのでいくつかご紹介しておきますね。

明治なるほどファクトリー

チョコレートや乳製品の製造工程を見学することができます。
春休みなど長期期間には「ファミリーデー」が実施されるので要チェックです!

乳製品の工場・・・北海道、茨城、愛知、大阪(貝塚市)
お菓子の工場・・・埼玉、静岡、大阪(高槻市)

●明治の工場見学はこちら
https://www.meiji.co.jp/learned/factory/

ハウス食品

カレーなどの製造やパウチ工程などを見学できます。
終了後には、なんと「とんがりコーン」の試食会も!子どもたちに人気の工場見学です。

こちらは静岡の工場で見学できるようですね。

●ハウスの工場見学はこちら
https://housefoods.jp/data/factory/kengaku.html

グリコ

お菓子やアイスクリームの製造行程を見ることができ、巨大冷蔵庫に入ったり、有料でお菓子作りの体験ができます。

終了後にアイスやお菓子の試食ができるのが嬉しいですね。

グリコの工場見学は千葉、埼玉、兵庫でできます。

●グリコの工場見学はこちら
https://www.glico.com/jp/enjoy/experience/

NISSAN(日産)

車やエンジンの組み立て工程を中心に見学することができます。
男の子に人気の高い工場見学です。

見学できる場所はいわき工場(エンジン)、栃木工場、横浜工場(エンジン)、追浜工場、日産自動車九州株式会社、日産車体(株)湘南工場です。

●日産の工場見学はこちら
https://www.nissan-global.com/JP/PLANT/

コカコーラ

ジュースの製造工程を見ることができ、お土産屋さんには「コカコーラ」のロゴが入ったグッズがたくさん販売されています。
おしゃれなロゴがSNS映えするので、若い女性にも人気です。

見学できる工場は札幌、花巻、秋田、蔵王、多摩、東海、砺波、京都、えびの になります。

●コカコーラの工場見学はこちら
https://www.cocacola.co.jp/factory_/index

ほかにもいろんな企業が工場見学をおこなっているので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

ちなみに、見学はほとんどの場合が「事前予約制」なので予約忘れの無いよう、ご注意ください。

まとめ

いかがでしたか?

工場見学は、知的好奇心を刺激され、モノに対しての見方を変えてくれるので、家族で行っても楽しいし、自由研究の題材にもなりますよね。

「ものつくり」に触れることによって、子どもたちの創造力もどんどん膨らんでいくかもしれません!

お土産付きの嬉しい見学もたくさんあるのでぜひ皆さんでお出かけくださいね。

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