ハウステンボスのチューリップ祭りは必見!九州民が見どころをご紹介!

すっかり春めいてきた今日この頃。

この陽気に誘われて、「春を感じるどこかへお出かけしたい!」と思いませんか?

そんなアナタにオススメなのが「ハウステンボス」!

CMなどで見たことがあるという方も、初めて聞いたという方も、これを読んだら行きたくなること間違いなし!

今日は九州在住のお出かけ大好きライターの私が、家族3世代で楽しめるハウステンボスの魅力をご紹介します!

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ハウステンボスってどこにある?施設の魅力ご紹介!

「HUIS TEN BOSCH」と書いて「ハウステンボス」と読みます。

森の家」という意味のテーマパークです。

東京ディズニーリゾートの1.5倍という広大な面積で、オランダを中心にヨーロッパの街をイメージして作られており、アトラクションが満載のテーマパークというよりは異国の街に遊びに来た気分にさせてくれる不思議な空間。

普通のテーマパークでは物品の搬入をする姿やホテルのリネンを運ぶ車などは見せないように隠しますが、ここは、そういうのも隠さずあえて見せる!

だって、「街」だから。

その代わり、そういうものを見ても現実に引き戻されないよう、運搬するのはクラッシックデザインのトラックだったり、スタッフのコスチュームもヨーロピアンなものにするなど、ハウステンボスに一歩入ったら、目に見える全てが異国の空間!!

そのコンセプトが隅々まで行き渡っていて日本にいる気がしません。

このハウステンボスがあるのが長崎県佐世保市ハウステンボス町

そうです、立派な住所として登録されており、敷地内には、実際に住んでいる人もいるんですよ!

居住地域に建てられた家はどれもステキで、白い木造建築に芝の緑が映える家やおしゃれな出窓の家など、訪れた人々から見られることを意識して作られており、ある意味非日常の空間に日常があるという不思議さ!

そしてメインとなるパークですが、ウェルカムゲートから入場すると真っ先に見えるのが、巨大な三連水車と色とりどりの花

これだけでもう異国スイッチが入ります!

あちこちに咲くきれいな花を眺めながら運河沿いを歩いて行くと、「アトラクションタウン」に到着。

ここにはVRを駆使したライブシアターやロボットの操縦体験ができるロボットの館、800トンの水の脅威を感じるホライゾンアドベンチャーなどアクティブに楽しめるアトラクションが充実!

宝塚歌劇団ならぬ「ハウステンボス歌劇団」の専用劇場もあり、一日中、本格的なエンターテイメントも楽しめますよ。

その向こうには7つものスリラーハウスを楽しめるスリラーシティが。

私は怖がりなので足を踏み入れたことはありませんが、多いときには行列ができるほどの大人気です。

他にも家族みんなで楽しめるアトラクションがたくさんありますが、ここで「ハウステンボスの象徴」とも言うべき建物をご紹介したいと思います。

それが「パレスハウステンボス」。

パレスハウステンボスとは、パーク内にあるフォレストヴィラという森の小道を抜けたところに堂々たる姿を構えるお城です。

オランダのベアトリクス王女が実際に住んでいた宮殿を再現したもので、建物の荘厳さはもちろん、きれいに整備された中庭と噴水は見事としか言いようがありません。

お城の中や周囲に広がる庭は自由に見学でき、王族になった気分を味わえますよ。

ハウステンボスの移動方法は?子供やお年寄りでも大丈夫?

そんな見どころ満載のハウステンボス。

さきほども言ったようにとてつもなく広いので、おじいちゃん、おばあちゃんや小さい子どもさんなどは移動に疲れるのでは…と心配になりますよね。

ところが、ここはひとつの「街」。

だからバスやタクシー、自転車での移動が可能なのです!

バスには無料の「パークバス」と有料(パスポート保持者は無料)の「シュテーボの2種類があります。

シュテーボは2階建てになっており、前方の席は子ども優先のため、子どもたちに大人気!

またタクシーは1人300円で、乗車すると電話番号をくれるので、直接呼ぶこともできます。

運転手さんが、サービスでオススメスポットを案内してくれることもあり、旅先での人との触れあいを楽しませてくれますよ。

自転車はレンタサイクル。

お馴染みの1人乗りだけでなく、2~6人乗りなど珍しい形の自転車がたくさんあり、ファミリーやカップルに人気があります。

他にもゴンドラ馬車など、さまざまな移動手段がありますが、私のオススメは「カナルクルーザー」!

「カナル」とは運河のことを指すのですが、ハウステンボスは街全体に運河が張り巡らされており、その運河を船で移動できるという、最高の乗り物!

船から手を振ると、街を歩く人々やスタッフの方が手を振り返してくれ、あたたかい気持ちにもなりますよ。

また、運河から見るハウステンボスの風景は格別で、いろんなものに見とれているうちに目的地に着いてしまいます。

クルーザーは夜も運行しており、ライトアップシーズンの美しさは言葉にならないほどです。

ハウステンボスに行った際には、ぜひ運河でのクルージングをお楽しみください!

「チューリップ祭り」ってどんなお祭り?見どころは?

ハウステンボスの魅力は、一年中美しい花が咲いていること。

春はチューリップ菜の花

初夏はバラあじさい

夏にはゆりが咲き誇り

秋から冬にかけては胡蝶蘭が見事です。

また世界のフラワーアーティストがその腕を競い合う「フラワージャパンカップ」や誰もが憧れる庭を披露する「ガーデニングショー」が毎年開催されます。

どの花の祭りも見応えがありますが、ハウステンボスが有名になるきっかけの一つとなったのが「チューリップ祭り」。

最近は「大」チューリップ祭りとも呼ばれ、100万本のチューリップがパーク内をにぎやかに飾ります。

水車とチューリップが織りなす風景はまさにオランダ!!

毎日のように音楽祭が開催され、歩き疲れたらチューリップに囲まれたカフェでひと休み。

SNS映えするスポットばかりで、目移りしてしまいます。

明るい時間帯のチューリップはもちろんですが、私がオススメする見どころは「夜のチューリップ」!

というのも、この大チューリップ祭りの期間、夜には「光の王国」というイルミネーションイベントがおこなわれており、ライトアップされた街とカラフルなチューリップの美しさはこの世のものとは思えないほどのステキさ!

ただ街を歩くだけで、優雅で華やいだ気分になります。

ちなみにこのライトアップ、世界一の1300万球のライトが使われており、6年連続で日本一のイルミネーションに輝いているんですよ。

しかも春の長崎はかなりあたたかいので、閉園時間ギリギリまでたっぷり満喫できます。

ハウステンボスのパスポートをお得に購入できる方法はある?

魅力満載のハウステンボスですが、その分パスポートはちょっと高いかな…

2019年3月1日から新しいチケット体系になるので、そちらでご案内していきますね。

まず基本となるのが一日中遊べる「パスポート」。

7000円でパークの入場&約50のアトラクションを楽しむことができます。

1日中遊んでも、50ものアトラクションをこなすことはできないので基本的にこれが一番いいと思いますが、「それでは物足りない」という方には、パークの有料施設のほとんど&専用ラウンジの利用がタダになる15000円の「VIPプレミアパスポート」があります。

また「イルミネーションなどを中心に楽しみたい」という方には夕方4時以降の入場で「パスポート」と同じ特典を利用できる5400円の「ムーンライト4パスポート」と、同じく夕方5時以降に入場できる4900円の「アフター5パスポート」があります。

ハウステンボスはとにかく夜が美しいので、慣れてきたら夕方以降のパスポートで十分楽しめると思いますよ。

詳しくはホームページをご確認くださいね。

ハウステンボスHP
http://www.huistenbosch.co.jp/

まとめ

ハウステンボスには絶叫系の派手なアトラクションは少ないですが、その分、VRやロボットを駆使した、最新のアトラクションがたくさんあります。

周辺にある宿泊施設も、ハウステンボスのコンセプトを守り、どこかヨーロッパ風のたたずまい。

「楽しいのに、とても落ち着く」

そして、

「また帰ってきたくなる」

そんな雰囲気のテーマパークです。

お土産屋さんの試食コーナーではカステラ一切れまるっと食べられたり、ハウステンボスにしかないチーズを味わえたりと太っ腹なのも人気のヒミツかもしれません。

どの世代も安心して楽しめる「ハウステンボス」。

花と光と音楽にあふれる街をぜひ一度、堪能してみてくださいね。

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