母の日に何もしてくれないのはやっぱり寂しい?

「母の日」とは、お母さんへ感謝の気持ちを伝える日ですよね。
よくテレビや雑誌などで、母の日特集をしているのを見かけます。

私の4歳の娘は、幼稚園で描いたり作った作品を当日持って帰ってきてくれます。
本人の強い意志で作ったわけではないのですが、それでも、とっても嬉しく宝物です!!

実は私、物心ついた時から、母の日にプレゼントや感謝の気持ちを伝えたことがほとんどないのです。

決して嫌いだったわけではありません。
むしろ大好きです。とても感謝もしています!!

何もしてこなかったことを、同じ母となった今、後悔している自分がいます。

今回は、母の日に何もしなかった子ども、逆に何もされなかったお母さんのそれぞれの心情の違い、また、お母さんは寂しい気持ちをどのようにして切り替えたのか、調べてみました。

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母の日だけど何もない…親子の心情の違いって?

母の日に何もしなかった…子どもの気持ち

私みたいに、母の日に何もしてこなかった…という人、結構いると思います。

それではなぜ何もしなかったのか?考えられる理由をざっとまとめてみました。

  • 恥ずかしい
  • 忙しくて時間がなかった
  • 何をしたらよいか考えている間に過ぎてしまった
  • 母の日の存在を忘れていた
  • 母の日にあまり関心がない
  • 母の日に嫌な思いをしたことがある

恥ずかしい!

何もしなかった理由として多くあげられるのは、やはり「恥ずかしい」ということではないでしょうか?

私の場合もこれ。とにかく恥ずかしかったのです。

いつも私のわがままに付き合ってくれたり、喧嘩をしたりしていたので、いざ改まって「ありがとう」というのがなんだか照れくさくて、結局何もせずに過ぎてしまいました。

「ちょっとお母さん、しょうゆ取ってー」

「はいどうぞ」

「ありがとー」

っていうのとはわけが違いますからね(笑)

日ごろの感謝の気持ちを伝える「ありがとう」は、言う方も勇気がいるんですよね。

男の子だとより多そうな感じがします。
決して感謝する気持ちがないわけではなくて、照れくさくて何もできないパターンです。

確か私が初めてプレゼントを渡したのは、大学に入ってアルバイトをしてからだと思います。

中高生くらいだと恥ずかしさが勝ってスルーしていた母の日も、ちょっと大人になったら行動に移すことができるようになるかも?

忙しい!

それから、忙しくて母の日に何かする余裕がないパターン。

学生だと部活や勉強がありますし、社会人になって働きだすと、今度は仕事に追われて時間的にも精神的にも余裕がない!ということもあり得ますね。

何かしなきゃとは思うけど、何をあげていいかもわからないし、後回しにしているうちに日々の忙しさの中でそのまま時間が過ぎ去ってしまうということも。

忘れていた・母の日に興味なし

単純に母の日を忘れていたり、母の日にあまり関心がないので知っていてもスルーする場合もあるかもしれません。

これって別に「お母さんのことがどうでもいい」とか「感謝していない」ということじゃなくて、誕生日なんかとは違って、その子の中で母の日の重要度が低いというか……。

母の日という名前がつくただの休日、みたいな感覚なのかなと思います。

「母の日だからってあえて何かしなくちゃいけないもんなの?」という感じで、親子間で母の日に対する思いの違い、ギャップがあるのかもしれません。

母の日に嫌な思い出が…

母の日に何もしないという人の理由に、母の日の嫌な思い出が関係している場合があるようです。

というのは、小さいころに頑張って貯めたお小遣いで買ったプレゼントをドキドキしながらお母さんに渡すと、第一声が「ちょっと柄があれだけど…」とか「別に花なんていらないのに…」などというように、否定の言葉から入ったことが心にひっかかってしまっているのです。

プレゼントでなくても、母の日だからと皿洗いのお手伝いをしたら「汚れが残ってる」、洗濯物をたたんだら「そんなたたみ方じゃシワになっちゃう」などなど、子供が良かれと思ってやったことに対してつい口を出してしまうこともあげられます。

お母さんのために頑張ったことにダメ出しされてしまうと、母親に悪気はなかったとしても子供の心はとても傷ついてしまいます。

これがトラウマになり、「もう何もしない!」という気持ちになってしまうこともあるようです。

結果がどうあれ、まずは自分のために何かしてくれようとした子供の気持ちを大切にしないといけませんね。

母の日に何もしてもらえなかった…母親の気持ち

では、おかあさんの気持ちはどうでしょう??

やはり、当日何もないのはちょっと(…いやかなり?)寂しい。

お母さん同士で母の日のことを話したりしていると、つい比べてしまう…という方もいらっしゃるみたいです。

「お花をプレゼントしてもらったよー」

「子供がお手紙を書いてくれたんだー」

なんて聞くと、切ない気分になってしまいますよね。

でも、それとは逆に、特別に何かしてもらわなくてもよい。
毎日みんなが笑顔で元気にすごせたら、それだけでよい!という方もいらっしゃいます。

私もどちらかというと特に何もしてもらわなくていいかなあというタイプですが、それでもやはり、たった一言声をかけてもらうだけでも嬉しいものですね。

子育てに見返りを求めているわけではないですけど、でも何か自分の頑張りを認めてほしいというか、ねぎらってほしいというか…うまく言えないですが、そういう気持ちでもやもやっとしてしまうのもわかります。

ところで、この「プレゼントなんてなくてもいいからありがとうの言葉が欲しい」というのはよく聞きますよね。

でも、自分が子供の立場だとして考えると、面と向かって「ありがとう」と言ったり手紙を書いて渡したりするというのは、実はプレゼントを渡すよりもハードルが高いような気がするのは私だけでしょうか…(笑)

母の日をスルーされた寂しい気持ちの切り替え方

子供だって悪意があって母の日に何もしないわけではない…というのはわかります。

わかるけど、やっぱり寂しいものは寂しい!!

では、お母さん達は寂しい気持ちをどのように切り替えているのでしょうか。

愚痴る!

もやもやするのであれば、共感してくれるお友達に思い切り話して愚痴りましょう(笑)
きっとスッキリするはずです。

ただ、この気持ちを当の本人、子供にぶちまけてしまうのはやめたほうがいいかもしれません。

お母さんが母の日に何かしてほしいと思っていることを知らなかったという子が、お母さんの気持ちに気づいて行動してくれるということもあるかもしれませんが、嫌味のように受け取られると、何もしたくないという気持ちが増大しかねません。

自分で自分へご褒美を贈る

母の日に何もしてもらえなかった人がしていることで多いのが、自分から自分へご褒美のプレゼントを買うことです。

プレゼントでなくても、ちょっといいお店でランチをしたりなどの方法もありますね。

だってこの1年、家族のために毎日頑張ってきたんですから、この日くらいプチ贅沢したっていいですよね?

誰も褒めてくれないなら、自分で褒めたっていいですよね?

そうすることで、またこの1年頑張れる力が出てくるんじゃないかなと思います。

まとめ

今回は、母の日に何もしない子ども、何もしてくれなかった母親のそれぞれの心情などを、お伝えしました。

私も長年何もしてこなかったのですが、母になった今、お母さんの偉大さを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。

これから少しずつ、気持ちを伝えていけたらいいなと感じました。

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