交換する電球のワット数が違うと問題ある?

家庭の中で「在庫がなくなったら困るもの」といえば…

トイレットペーパー、調味料、化粧水など、さまざまなものが思い浮かびますが、わが家では最近、お風呂場のコレが切れて困りました。

それは「電球」!!

まっ暗な中で入浴するのも怖いのでどこかに電球のストックはないものかと在庫を置いている棚を確認したら、ありました!

が、ここで問題発生。

電球の口金サイズは確かに同じ。

しかし、よく見ると違うのです…「ワット数」が。

口金のサイズは問題ないので、確かに取り付けることができるのですが、気になるのはワット数。

ワット数が違う電球って、取り付けても問題ないのでしょうか?

これまであまり深く考えてはいませんでしたが、ワット数の違う電球を使用して、照明自体が壊れたり、使えなくなっては大変です!

そこで今回は、電球のワット数についてリサーチしてみたいと思います!

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電球のワット数がオーバーしているものを取り付けても平気?

口金が同じサイズの電球でも、箱を見るとワット数の表示はさまざま。

「40W」「60W」「80W」など、いろんな数が記載されています。

電球が切れて、取り替える時、今まで使っていた電球より、ワット数が高いものを使うとしたら何か問題はあるのでしょうか?

電球を取り替える時、気をつけないといけないのが、器具に書かれている「最大許容ワット(W)数」です。

仮に照明器具の電球がきれてしまったとき、まず確認するのは、電球に書かれているワット数ではなく照明器具自体の裏側や、内側に書かれている「最大許容ワット(W)数」です。

この「最大許容ワット数」が、この照明器具で使うことのできる最大のワット数ということになるからです。

つまり、「最大許容ワット数」が80ワットの場合、60ワットの電球は使うことができますが100ワットの電球はオーバーしてしまうため、使用することができません

仮に、許容を超えたワット数の電球を使った場合は、破裂したり、電気代が高くなったり、最悪の場合は火災につながることもあるそうです。

ワット数を見ないと、そんな危険があるなんて私も知りませんでした…

同じ口金サイズの電球があったからといって、やみくもに付け替えるのではなく、まずは許容できるワット数を確認してから間違いのないように、使用したほうが安全ですね。

電球のワット数とボルト数の違いって何?

ちなみに、電球に書かれている「ワット数」と「ボルト数」、いったいどこがどう違うのか、説明できますか?

はるか昔、理科の授業で勉強しましたがすっかり忘れてしまったので、復習しておきたいと思います。

まず「ワット数」とは「消費電力のこと。

その器具が働くために、どれくらいの電力が必要かということを表しています。

つまり40ワットの電球を明るく輝かせるためには、40ワットの電力を消費するよ、ということになります。

ワット数が大きければ大きいほど、明るさは増していくそうです。

これに対して「ボルト数」とは電気の圧力、つまり「電圧の強さ」を表しています。

日本の一般家庭で使用できるボルト数は、およそ100~110ボルトです。

この範囲内であれば、問題なく使用することができますよ。

まとめ

ワットやボルトについて、久しぶりに詳しく勉強しました。

とにかく、「最大許容ワット数」を越えるものの使用は危険が伴うため、厳禁だということが十分にわかりました。

これからはワット数をきちんと確認した上で電球の取り替えをおこないたいと思います。

電球のストックなどを買いに行くときは口金のサイズだけでなく、ワット数もわかるようにしておくとよさそうですね。

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