長ネギの青い部分って食べれるの?捨てずに活用する方法!

突然ですが質問です。

お鍋などに入れると美味しい「長ネギ」の青い部分、皆さんはどうしていますか?

白い部分と違って、中はスカスカだし、捨てているという方もいるかもしれません。
こんなにスカスカだと、そこまで栄養があるようには思えないし・・・

ところが、この青い部分。
むしろ絶対に食べた方がいい成分が含まれていることがわかったのです。

冬になると店頭で見かけることも多くなる長ネギ。その中でも今回は、「青い部分」
のヒミツに迫ってみたいと思います!

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長ネギの青い部分の使い道!捨てたらもったいないよ!

買ってきた長ネギの青い部分を、包丁で刻んでみてください。

すると、青い部分の内側が白くてネバネバしていることがわかると思います。
このネバネバこそネギの最大の魅力なんです!

ネバネバの原因は、「フルクタン」という名前の成分。

実はこのフルクタン、人間の持つ免疫力を高める働きがあり、血糖値が上がるのを押さえてくれるという優れものなのです!

でもすごいのはそれだけではありません!

なんとフルクタンには、冬に流行するインフルエンザウイルスの侵入を防ぎ、増殖を抑制する働きもあるんだとか!

そういえば、昔の人が口にしていた「風邪を引いたときには、首にネギを巻くと良い」という言い伝えも聞いたことがありますが、ネギにはウイルスを防ぐ効果があるということなんですね。

その効果に注目が集まり、NHKの人気番組「ためしてガッテン」でも特集されたことがあるそうですよ。

これからの季節に、とても心強い存在ですよね。

そんな長ネギの青い部分の使い道はいろいろあります。

ネギに含まれるネバネバ成分は加熱調理をすることで柔らかくなるので、いちばんオススメなのは、スープに入れたり、お肉や魚と一緒に煮込んだりする料理。

ネギが柔らかくなって、甘みが出てくるので、とても美味しいです。

その他にも、刻んで麻婆豆腐の上に乗せたり、湯豆腐にいれてもいいですね。

この青い部分、そのままでは少し固さがあるため、必ず火を通すようにするといいと思います。そうすることで、おいしさが増し、ネギが苦手な方でも食べやすくなりますよ。

長ネギの青い部分の保存方法!すぐ使わないときは?

長ネギは、その名の通り「長い」ので、冷蔵庫でそのまま保管しようとすると折れてしまうことが多くあります。折れてしまうと、そこが傷む原因になってしまうので要注意!

そうなるのを防ぐには、長ネギをカットして保存するのが便利です。

その時に注意することは、乾燥をさせないこと!

特に青い部分は、時間がたつとしおれてしまい、青々とした色に元気がなくなり、白っぽくなってしまいます。

当然、見た目も味も悪くなってしまうので、緑の部分はなるべく早く調理したほうが良さそうです。

それでもしばらく使う予定がないときは、冷凍保存することもできます。
冷凍したネギは加熱調理でお使いくださいね。

お味噌汁用として小分けにし、ラップに包んでから冷凍しておくと、忙しい朝でも、ポンと入れるだけなので、とてもラクチンです。

バタバタした朝でも、ネギの緑が鮮やかに感じられ、よりいっそう、お味噌汁のおいしさが増すと思います。

また、この青い部分を使って、薬味を作り、保存するという方法もあります。

その場合は、ネギを細かく刻んでから、流水でネバネバ成分を洗い流すことがポイントです。
ネバネバがとれたらそのまま使用することもできますが、ラップに包んで冷凍保存することもできますよ。

まとめ

今まで意識していなかった、長ネギの青い部分に、こんなに魅力が詰まっていたとは、本当に驚きです!

お鍋やお味噌汁などに入れると、甘さが増して美味しい長ネギ。冬の食卓に、ぜひ加えたい食材のひとつですね。

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