イライラして4歳の子へ八つ当たり・・・後悔した経験談

イライラ

みなさんは子どもに対して八つ当たりしてしまうことってありますか?

よくないことだとわかってはいるけれど、カッとなってしまうと止められなくなって、つい怒鳴ってしまうことも・・・。けれど、落ち着いて冷静になってみると、今度は激しい後悔に襲われる。

子育て中のお母さんなら、そんな経験を一度くらいはしたことがあるのではないでしょうか。

かくいう私も、4歳の娘へ八つ当たりして自己嫌悪に陥ったことが何度かあります。今回は、そんな私の経験談をお話ししたいと思います。

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私の八つ当たり経験談

イライラするとき

八つ当たりっていうのは、何かへの怒りやイライラを関係ない人にまで当たり散らすことですね。

私が娘へ当たってしまうときにイライラしている理由は、主人と喧嘩して険悪ムードになっているから・・・というのが多いです。

イライラしているときは優しい気持ちになれないので話しかけてほしくない、そっとしておいてほしいって思います。

でも4歳の娘にしてみたらそんな事情なんてよくわからないし、自分が悪いことをしたわけでもないので関係ないんですよね。当然です。

八つ当たり

そして、「ねえママー!ママーー!」ってすごく話しかけてくるわけです。その上娘は言葉も達者になってきて、うるさいくらいによく喋るんですよ(笑)

普段だったら微笑ましいその姿も、イライラしている時には逆効果で、どんどんストレスが蓄積されてしまうのです。

返事もそっけなく、冷たい物言いになってしまったり・・・

それでもどんどん話しかけてくる娘。

つい「知らない!!」と強く言ってしまいました。するととたんに悲しい顔をするんですよね。

ああやっちゃったな、これはよくないなっていう思いもありつつ、それでも頭に血が上っている状態では、“こっちもイライラしてんのに余計にイライラさせないでよ!”って身勝手に怒りを募らせていました。

娘の言葉

そうしたら、娘が泣きながら「ママが怒ってると嫌な気持ちになるんだよ!○○ちゃん嫌な気持ち!」って懸命に訴えてきたのです。

それを聞いて、ハッとしました。

娘からすれば、何もしていないのに怒られるなんて理不尽もいいところですよね。

とにかく娘をぎゅーっと抱きしめました。

無言でしばらく抱きしめていると、イライラがすーっと引いていきます。そうすると、今度は後悔が襲ってきました。

「ごめんね。○○に怒っていたわけじゃないんだよ。ごめんね」って伝えたら、娘はすぐに「いいよ」って言ってくれたのです。

この「いいよ」っていう短い一言は、今思い出しても涙が出ます。この一言に娘の優しさとか、ママ大好きっていう気持ちとか、そういうものが全部詰まっているような感じがして。包容力溢れた「いいよ」でした。

反省

この言葉を聞いて、娘は広い心を持っているのに大人の自分が何ちっちゃいことしてるんだろうって気づかされました。

どんなにイライラしていたって、それを子どもにぶつけるっていうのは間違っています。夫婦間で何か問題が起きたとしても、子どもを巻き込んでいいはずはないですよね。

理不尽に悲しい思いをさせてしまったことを強く反省しました。

【関連】
4歳の子どもにイライラするときにやっていること

まとめ

子どもにとってママの存在っていうのはとても大きくて、どんなに理不尽にイライラをぶつけても、それでも「ママ大好き」って言ってくれます。

こんなにも無条件に、しかも全力で好意を向けてくれる我が子って、本当に尊いですよね。子供には教えるばかりではなくて、教えられることも多いっていうのはまさにその通りです。

子どもの成長とともに、母親としても、そして人間としてももっと成長していかなければならないと改めて思い直した出来事でした。

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