転ぶ時に手が出ない子供…4歳娘もそうでした

手

最近、転んだ時に顔面を打ってしまう子が増えているといいます。

それはなぜかというと、転ぶときに反射的に手を出すことができないか、もしくは手は出ているけれども支えることができないので、結果的に顔から突っ込んでしまうということのようです。

うちの現在4歳の娘もまさにその通りで、昨年、幼稚園の年少だったときは、園で転んでおでこを怪我して帰ってくるということが実際何回かあったんですよね。

今回は、転んだときに手を出せない子供の話をしてみようと思います。

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転んでも手が出ない!4歳娘の場合

娘が年少のとき、幼稚園で転んでおでこをぶつけることが何度かありました。

そのうち1回は、転んだ場所がロッカーの近くだったので、ロッカーの仕切りの部分でおでこを切って通院することになってしまいました。

ちなみにそのときのことを書いた記事はこちら↓↓

みなさんのお子さんは、ケガが多いですか? 子どもがケガをするととても心配になりますよね。 転んで擦りむく程度ならまだ...

扉のついたロッカーではないので、手をつこうにもつく場所がない感じではあったのですが・・・。

なので、最初は転んだ場所が悪かったなーなんて思っていただけだったのですが、そのおでこの怪我から1週間もたたないうちに、(まだ通院も終わってないのに・・・)また転んでしまったようで、おでこに新たにたんこぶを作って帰ってきました。

担任の先生の話だと、手が出なくて顔から転んでしまったそうです。

ということは、おでこを切ったときの転倒も、場所がロッカー付近ではなくてたとえ平らな場所だったとしても、結局顔面をぶつけていたのではないかなあと思います。

そして今年、年中に上がってからも再び転んでおでこをぶつけて帰ってくるということがありました。またか・・・!

そしてやっぱり手がつけなかったようです。

私自身、運動神経がよくないし、娘も若干鈍そうな感じはするのですが、手が出ないのはちょっと心配・・・

子供が転ぶときに手が出ない原因

どうして転ぶときに手が出せないのか?

多く言われている原因は、赤ちゃんのときにハイハイが足りなかったということのようです。

確かに言われてみれば、娘はようやくハイハイし始めたと思ったらすぐにつかまり立ちに移ってしまったので、ハイハイをしている期間は短かったです。

ハイハイをすることは、上半身の筋肉をつくる上で大切な運動なんだそうです。ここの発達が不十分なために、倒れたときに体をしっかり支えることができなかったんですね。

ハイハイは、まだ立ち上がって歩くことのできない赤ちゃんがするかわいい動きってだけではなくて、ちゃんと意味があったんですね。

そういえば、ハイハイをする期間は長い方がよいと聞いたことがあるような・・・と、ふと思い出しました。

親や周囲は早く立ち上がって歩き始めることに喜んだり注目しがちですが、ハイハイでしっかり体をつくることがとても大事なのですね。

手を出せるようにするには?

赤ちゃんのハイハイの時期は過ぎてしまったとしても、自然にハイハイのような動きになる遊びをすることによって体を鍛えていくっていうのがいいみたいですね。

娘にハイハイして遊ぼう~って誘っても「もう赤ちゃんじゃないからやだ!」なんて言われちゃうかもしれないですが、例えばトンネルを作ってくぐりぬけるとか、動物になりきって競争するとか、そういった遊びだったら楽しんでやってくれそうだし、自然に四つん這いの姿勢になりますよね。

それ以外にも全身を使った遊びでバランスよく体を鍛えていけたらいいですね。

まとめ

  • 子どもが転ぶときに顔から突っ込んでしまうのは、咄嗟に手を出すことができない、または支えることができないから
  • その原因は、赤ちゃんのときにハイハイをたくさんしなかったことが考えられる
  • 遊びの中でハイハイをして力をつけていこう

ということでした。

転ぶときに手が出せない娘が心配なのと同時に、どうして出てこないんだろうと不思議だったのですが、ハイハイが足りなかったとのこと、まさにその通りでした。

幼稚園に入って顔の怪我が増えてからようやく気づくという・・・反省です。

ですが、今からでもできることはあるので、転んでもちゃんと支えることができるような力をつけてもらえるよう、これからは遊び方などもっと工夫していこうと思いました。

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