夏休みの旅行に5歳の子連れでジブリ美術館へ行ってきました

7月の半ば、娘の幼稚園が夏休みに入ってすぐに東京方面へ旅行に行ってきました。

その中でも楽しみにしていたことの1つがジブリ美術館です。

ただ、初めて行くところだったので、

  • 5歳の娘もいるが、小さい子でも楽しめるのか?
  • 所要時間はどれくらいかかるのか?

といったような心配事もありました。

そこで今回は、実際にジブリ美術館に行ってみてどうだったのか、その体験をお話したいと思います。

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チケットは予約制

ジブリ美術館は日時指定の完全予約制になっていますので、事前にローソンチケットにて入場チケットを購入しなければなりません。
ちなみに入場時間は1日4回(10:00/12:00/14:00/16:00)です。

毎月10日から、翌月分のチケットが販売開始されるのですが、夏休みシーズンの7・8月入場分のチケットに関しては10日からの一般発売に加えて先行抽選販売が行われました。

私たちがジブリ美術館へ行ったのは7月21日の金曜日、10時入場の回でした。

幼稚園はもう夏休みに入っていたのですが、小学校はぎりぎり入るか入らないかくらいの時期。一応平日なので、混雑具合はどうなんだろうと疑問だったのですが、チケットを確実にゲットしておきたかったので先行抽選販売へ応募しました。

7月分のチケット購入開始日は6月10日なんですが、その前日の6月9日に抽選結果の発表がありました。もしここでだめだったら次の日からの一般発売へ回るということになります。うちは無事に当選していました。

ただ、当選したからといって安心していてはだめで、これは一般発売でも同じなんですけど、チケットの発券期間が限られているんですよね。

当選してから数日の間にローソンで発券しないとキャンセルされるということなので、発券するまで気を抜かないようにしないといけませんね。

抽選の受付期間が5月の終わり頃で、当選発表まではちょっと間が空いたので、その間に発表日をすっかり忘れてキャンセルされてしまった・・・なんて人もいたかもしれないので、しっかりチェックしましょう!

いざジブリ美術館へ

10時入場がおすすめって言われているけど・・・

10時からだと一番最初だし人も少なくて回りやすいよねーくらいの感じで、特に深く考えることもなく10時入場の回にしていたんです。

入場時間は決まっていても、その時間ごとに入場者を完全に入れ替えるというわけではないので、次の回になると人が増えてしまうんですね。

なので、ネットでも10時からがおすすめなんて書かれていたので、真に受けてしまったっていうのもあります。

まあ確かにそうなんですけど、でもその選択、うちの場合はちょっと失敗したなって思ったんです。

というのも、前日まではディズニーで遊んでいたので、宿泊していたホテルもディズニー周辺だったんですね。

そこからジブリ美術館へ移動するのが結構時間がかかったんです。慣れない土地の電車移動、さらに乗り換えもあります。
10時くらいまでに到着するとなると、時間を多めに見積もって8時頃にはホテルを出発しないといけなかったんです。

旅行も最終日だったので、荷物をまとめたり、チェックアウトしたりとやることもあって、結局起床時間が5時半とかになってしまいました・・・

疲れもたまってきていたのでもうちょっと寝たかった・・・!(笑)その上平日なのでちょうど通勤時間にかぶってげんなり。。
12時入場にしておけばよかったと心底思いました。

東京に慣れている方や早朝からの行動が苦にならない方なら10時からっていうのは確かにおすすめかもしれませんが、私たちのようにもうちょっとゆっくりしたい、子どももいるから混雑する時間の電車は避けたいなんていう方はちょっと注意かもしれません。

みなさんも移動時間、移動手段のことなんかをよく考えてチケットを購入したほうがいいですよ!

三鷹駅~ジブリ美術館入場まで

JR三鷹駅から、ジブリ美術館へ向かうバスに乗りました。

バスの往復割引券はバス乗り場の券売機で買うことができました。大人は片道210円ですが、往復券を買うと320円なので片道ずつ支払うより100円お得です。子どもも片道110円、往復160円なので60円お得ですね。

私たちと同じく10時入場だろうと思われる人たちがたくさん並んでいましたし、係の人が声をかけたり指示してくれていたのでわかりやすかったです。

入場時間はそれぞれの指定時間から30分間なので、10時の場合は10時半までに入場しなければならないということになります。

が、三鷹駅のところですでに10時は過ぎてしまっていました。間に合うかな?とちょっと焦りはありましたが、バスに乗って数分・・・ジブリ美術館へ到着すると、入場待ちのながーーい列ができていたので全然大丈夫でした。

この入場待ちの列は外だったので、かなり暑かったです。

美術館への入口が近づいてきたところで、ローソンで事前に購入したチケット(入場引換券)と本人確認書類のチェックを受けました。(この入場引換券には購入者の名前が記載してあります。)

そして中へ入ってから、窓口でフィルム付ききっぷ(入場券)と交換しました。

この入場券にはジブリ映画のフィルムが付いています。どの映画のどの場面がもらえるのかはわからないので、どんなものに当たるのかちょっと楽しみにしていました。

で、うちでもらったのがこれです。真ん中のが暗くて全然見えないですが、ポニョとかハウルの動く城なんかだったと思います。たぶん。キャラクターが出てこないとあまりわからないです(笑)

ジブリ美術館の見学

子どもでも楽しめるのか?

5歳の娘は、ジブリの作品では「となりのトトロ」「崖の上のポニョ」くらいしか見たことがなかったので、あまり知らない子が行っても楽しめるのかな?っていうのがちょっと不安だったんですが、そんな心配はまったくいらなかったですね。

館内は、とにかく子どもが楽しめるような工夫があちこちにされていました。
見るだけではなくて触ったり、体を使ったりするものが多くて、たとえジブリの映画を見たことがなくても子どもは楽しめるんじゃないかなという感じでした。

ネコバスで遊ぶ!

娘が一番楽しそうだったのはネコバスの部屋で遊んだことでしょうか?

小学生以下限定で、各回数人ずつ、数分ごとに交代でふわふわのネコバスで遊ぶことができます。

係のお姉さんは5分間とか言っていたような気もしますが、体感的にはもうちょっとあったような?時計を見ていなかったのでなんとも言えませんが。

人数も数えていなかったのではっきりしませんが、1回に10人もいないくらいだったと思います。前に2組いたので15分くらいは並んだかな?という感じです。

順番が来ると、係のお姉さんが遊ぶときの注意を子どもたちに伝えます。周りがザワザワしているのに対してお姉さんの声が小さくてあまり聞き取れませんでしたが、注意事が書かれたカードを見せながらだったので理解はできました。

遊ぶ部屋に入るときは靴を脱ぎます。
子どもたちはネコバスの中に入ったり、上に登ったり、たくさんあるまっくろくろすけのぬいぐるみで遊んだりしていました。

小学生くらいの大きい子でないとネコバスの上に登るのは難しそうだったのですが、顔の部分をすべり台のようにして遊べるのが楽しそうでした。

娘もネコバスの上によじ登ろうとしてみるものの、残念ながらできませんでした(笑)
なので諦めてネコバスの中に入ったりして遊んでいました。

注意なんですが、親は遊ぶスペースには入れないし、幼児から小学校高学年くらいのかなり大きな子までが一緒になって遊ぶので、1人で親から離れて遊べない子はやめておいたほうがいいかもしれませんね。娘と同じ回だった2~3歳くらいの男の子が泣いてしまっていたので・・・

土星座で短編映画を鑑賞

入館すると、映像展示室「土星座」にて、1回だけオリジナルの短編アニメーションを鑑賞することができます。土星座に入る前にフィルム付きの入場チケットにスタンプが押されるので、見られるのは1回だけとなります。

私たちが行ったときは「たからさがし」というタイトルの10分弱くらいのアニメでした。
各時間の00分、15分、30分・・・というように15分刻みで上映されていました。

実は、一緒に行った私の姉が難聴者なんですね。事前に調べたところ、短編映画に字幕の付いている回があるらしい。ということで、入館の際に聞いてみたら、各時間15分に上映される回には字幕が付いているそうなので、11時15分の回に見ました。

が、その映画がたまたまだったのかはわかりませんが、10分のうち、キャラクターが喋ったのが一言二言くらいだったのであまり意味なかったのかも(笑)

でも考えてみると、お客さんは結構な割合で外国の方が混じっていたんですけど、その人たちだってたとえ難聴じゃなくても、日本語だったら何言ってるかわからないですよね。

この短編映画ではセリフがなくても動きで伝わってきたので、時折笑いが起きたりしているのを見て、言葉の壁を越えて楽しめるアニメってすごいな~と改めて思いました。

館内は撮影禁止!

ジブリ美術館の館内は写真や動画を撮影することができません。

中が撮れないのはちょっと残念だな~と初めは思っていたんですが、いくら入場数に限りがあるとはいえ、館内はそれなりに混雑します。

撮影OKにしていたらあちこちでパシャパシャ撮り始めて、ますます流れが滞るのかなと考えたら、撮影禁止でよかったなって思い直しました。

ちなみに建物の外だったら撮影しても大丈夫です。

屋上にはロボット兵がいますよ~。みなさんロボット兵と一緒に写真を撮ってました。

マンマユートでお土産購入

最後に「マンマユート」というお店でお土産を買いました。

店内はそれほど広くなく、通路も幅があるわけではありません。要するに結構狭いです。
なんですが、ちょうどみんなが帰る時間にかぶったのか、これが通常運転なのかはわからないんですけど、とにかく人・人・人で大混雑していました。

人が多すぎてお土産をゆっくり吟味する時間がなかったので、ささっと購入しました。
トトロのマグネットやスタンプ、ハンカチなどをゲットしました。

所要時間は?

入場時間が2時間おきなので、所要時間も大体それぐらいなのかな~?なんて思っていました。なので自分たちの予定でも2~3時間くらいを目安に計画していました。

が、実際に館内に入ったときの第一印象が、「あれ、これって2時間もかかる?」って感じでした。というのも、全体的にそこまで広いというわけでもないので、2時間もかからずにすぐ見終わっちゃうんじゃないの?って思ったんですね。

でも、展示を見始めたらその心配も吹っ飛びました。
特に初めてジブリ美術館へ行く方なら、1つ1つをゆっくり見ていくと、確かに2時間はかかるんじゃないかなと思います。そして、これがまたゆっくりと見たくなるようにできているんですよね。

入館したのは10時半近くになっていたかと思うのですが、すべて見終わってお土産も買い、美術館を後にしたときにはもう13時も過ぎていたので、3時間近くはいたことになります。

混んでいたので昼食は別のところで食べたのですが、館内のカフェで食べるとなるとさらに所要時間は伸びると思います。

まとめ

以上、長々と書いてきましたが、ジブリ美術館へ行ったときのことを思い出しながらまとめてみました。

5歳の娘も大人の私たちも十分楽しむことができ、とても満足しています。

子どもから大人までみんなが笑顔になれる空間なので、チケットを取ったりするのはちょっと面倒かもしれないですが、まだの方はぜひ行ってみてほしいです。

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