揚げ油って何回くらい使えるの?捨てるタイミングは?

フライドポテトにからあげ。天ぷらにドーナツ。

子どもから大人まで、みんな大好き「揚げ物」!

でも揚げ物って、たくさんの油を使いますよね。これが主婦の悩みどころ。

1回だけの使用では、なんだかもったいない。と言っても、何回くらい使えるのかわからない。

調理に使うものだから、あまり古くなるのもちょっと…

そこで今回のテーマは「揚げ油」。

みなさんが抱いているであろう「揚げ油」の使い方についてリサーチしてみたいと思います!

揚げ油を捨てるタイミングはいつ?どれくらい再利用できる?

「油は使い続けていくと酸化し、体に良くない!」

という言葉、耳にしたことがありませんか?

私もこの言葉通り、古くなった油は使わないようこれまで気をつけてきました。

それが最近、この考え方が変化しているようです。

というのも、以前人気テレビ番組「ためしてガッテン」で油の酸化について様々な実験をしていましたが

「体に害がでるほどの酸化は起こらない」

との結果が出ていたのです!

ですので、少々酸化した油でも問題なく使えます。

ただ、やはり使用する度に油は古くなっていくし、いろんなものを揚げるたびに汚れていくので、酸化というよりは、「油の汚れ」を気にしたほうがいいのかもしれません。

キレイな油だと何度使用しても大丈夫ですが「汚れてきたら捨てる」ということが大事です。

そう考えると、同じ油の使用回数はだいたい23が安心して使える範囲だと思います。

ちなみに、油の汚れを見分けるポイントをあげておきますね。

  1. 油の色が濃い褐色になる
  2. 揚げ物の風味が悪くなる
  3. 油臭さが強くなる

この3つのいずれかが気になるようになってきたら処分することをオススメします。

「継ぎ足して使える」という話もありますが一度酸化した油はもどりません。

せっかくの新しい油に酸化した油が混ざると全体的に酸化しやすくなってしまうそうです。

ですので、揚げ物を美味しくいただくためにも古い油は完全に処分し、新しい油を使ったほうが良さそうですね。

1回目の油の使用から日が空いてしまうこともありますがその間も酸化は進んでいくので、だいたい1週間から10の間の使用が妥当だと思います。

揚げ油の処理はどうしたらよい?

では、古くなった油はどう処分したらいいのでしょうか?

いちばん簡単な方法は、油を固めて捨てる「凝固剤」を使った方法です。

凝固剤はホームセンターやドラッグストア、スーパーなど、どこでも販売されているので、揚げ物をしようと思って買い物をするときに合わせて買っておくと便利です。

最近では100円ショップなどにも置いているようですよ。

使用したあとは、「燃えるゴミ」として捨てることができます。

でも「油を捨てたいのに、凝固剤がなかった!」ということがあるかもしれません。

そんな時のために、凝固剤以外の処分方法もご紹介しておきますね。

次の方法は、どちらも「燃えるゴミ」として処分できますが必ず油が冷めてからお試しください。

紙パックを利用する方法

  1. 牛乳やジュースなどの紙パックに、新聞紙などをいれる
  2. そこに冷ました油と、自然発火を防ぐための水をしみこませる
  3. 口をガムテープなどでしっかりとふさぐ

※新聞紙が無い場合は、いらなくなった布や使用済みのキッチンペーパーなどでも良いです。

ポリ袋を利用する方法

  1. ポリ袋を2重にし、中に新聞紙などを入れる
  2. そこに冷ました油と、自然発火を防ぐための水をしみこませる
  3. 口を輪ゴムなどでしっかりとふさぐ

まとめ

今回、油の再利用と処分についてしっかり学んだのでこれからは安心して揚げ物料理ができそうです。

からあげは一回にたくさん揚げて冷凍しておくなど、揚げ方も工夫するとさらに無駄を省けるかもしれませんね。

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