卵を割ったら赤い点がある…これって食べない方がいい?

突然ですが、クイズです。

冷蔵庫に必ず入っている食材の第1位は何だと思いますか?

お弁当やお菓子作りに欠かせない、あの食材…オムレツやオムライスを作るときの必需品…

そうです、「」です!

ゆで卵を作るとき以外は、殻を割って使いますが、このときまれに「赤い斑点」のような何かが混ざっていることがありませんか?

これは「」なのか…それとも???

食べても大丈夫なのか、食べないほうがいいのか…。毎日、料理をしている主婦としては、気になるところです!

そこで今回は、この卵の「赤い斑点」についてリサーチしてみたいと思います。

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卵に血のような赤いものがついているのは何?捨てるべき?

卵を割ったときに、時折混ざっている「赤い斑点」…

卵白というよりも、卵黄の表面に付いていることが多いのですが、黄色の中に赤が混ざっているので、割った瞬間に気がつきます。

このまま料理をするのは、ちょっと抵抗がありますよね…。

そもそもこれが何なのか、さっそく調べてみたところ「血玉」(血斑卵)と呼ばれるものだということがわかりました!

まだ卵を作るのになれていない若いにわとりや飼育中のにわとりが感じた何らかのストレスによって卵管や卵巣の毛細血管が切れてしまい、出血したものが混ざった結果、「赤い斑点」となってしまうようです。

この「赤い斑点」を食べたからと言って、人間の体に影響があるわけではないので、ご安心ください。

でも、見た目にはちょっと気になるし、何となく口に入れるのははばかられますよね…

そんなときは、菜箸などで「赤い斑点」の部分を取り除き捨ててしまえば大丈夫!それ以外の卵の部分は、問題なく料理に使うことができます。

生卵で食べるのは気になるでしょうから、卵焼きなどの加熱調理で使ったほうがいいかもしれませんね。

それにしても、にわとりもストレスで体が傷ついてしまうなんて、かわいそう…

にわとりを見つけた時は追い回したり、驚かせたりするのではなく優しく接してあげたいと感じました。

こんな卵は大丈夫?赤い斑点意外のものが混じっていた場合

卵を割ったときに、「赤い斑点」だけでなく「白いひも」のようなものが混ざっていることもありますよね。

この「白いひも」、見かける頻度も高いのですが一体何なのでしょうか?

気になったので、調べてみたところ「カラザ」と呼ばれるものであることがわかりました。

「カラザ」とは卵黄を支えている部分で、口にしても問題はありません。

卵を割ったときに気になるのは、この「赤い斑点」と「カラザ」が多いのですが、万が一、それ以外の異物に気がついた時はどうしたらいいのでしょうか。

例えば、卵の殻の内側に付いている「黒い点」。

これはカビの場合が多いです。卵の殻がひび割れていたりすると、そこからカビ菌が入ってしまいます。

そういう卵は、即処分!!

食べたら健康を害してしまう可能性があります。

また、血が大量に混ざっていたり、色がおかしかったり、変なニオイがしたり…と、明らかな異常を感じた時はもったいないと思わずに捨てたほうが良いです。

殻を割ったときに、「この卵は大丈夫かな」としっかり観察してから料理に使うと、食卓に出しても安心ですね。

まとめ

卵は加熱調理だけでなく、生でも食べる食材です。

たまごかけごはんやすき焼きなど生のまま使用する時は、特に卵の状態をよく確認したいですね。

また、生食の場合は新鮮な卵を使ったほうが安心です。

毎日の食卓に欠かせないものだからこそ安全で安心な卵を使いながら、産んでくれたにわとりに感謝しておいしくいただきたいですね。

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